2006年02月01日

福豆は喰ったおなごの数を喰う



水戸の女
人間が形成される過程に、知識や教養を何処かに
置き忘れてきたような人が来た。
生物としての育は良好で肉厚で豊満でセクシーだった。
物産展の販売員(マネキン)として来た女性だったが、
時々計算ミスがあり客から苦情が来た。
体力にまかせて仕事はした。
休憩もそこそこに仕事に戻る毎日だった。
仕事が終わると決まって外に白い車が待っていた。
男が居ると思った。
最後の日彼女は云った。「成人した娘と三人暮らしだ」と
悲しそうな顔をした。
俺の眼も焼きが回ったものだ…。

諏訪の女
諏訪でも変わった人が来た。昭和13年生まれだと云った。
だんだんお化けに近づいている歳だが、化粧だけで若々しかった。
ベテランらしく、仕事は良くできた。
彼女は予想通りの売上げを達成し、「今日はこんなものよ」と言った。
予定額には達してもそれを上回ることはなかった。
毎日のようにりんごと野沢菜と付けものを持ってきた。
野沢菜は皆と食したがさすがに旨いと称賛すると、
勝ち誇ったように漬物の作り方を詳しく説明した。
続けて、「松江ではりんごは出来るのか」と聞いてきた。
あまりりんごを植えている家はないと答えたが、不思議そうな顔をして
うなずいていた。次の日も「りんごは庭にはないか」と聞いた。
同じような答えをしたが納得してない様子だった。
次の日も「りんごは出来ないか」と聞いた。
明日も「りんごは作らないか」と聞いてくるに違いないと思った。


今月の話は、いつもにもましてよく分かりません…。
先月、てれすこ親父が上諏訪と水戸へ催事に出かけたのは事実です。この話が実話かどうかは私には分かりません(笑)
てれすこ親父の催事の旅は今月も続きます。
お店てれすこでもお土産話で盛り上がっています。(HP担当者)


posted by てれすこ親父 at 10:00| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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