2006年03月01日

やせた六十路の背紅バラの爪の跡



すごいでしょ。春ですよ、春。
寒くても春、暑くても春、雪でも春。
この曖昧な日本の春を文字で楽しむ。
立春から立夏の前日までが春だそうだ。
風や匂いた色が春めいてきたなどと言う。
だんだん暖かくなり、日が長くなり、のどかになり、眠気をさそう春。
とうとう本当の春らしい。
春の宵、春の夜、夜半の春、朧月夜、
何とも日本語の美しきこと。
春雨から春雷になり、啓蟄となる。
鳥が、蝶が、蜂が、ハエが、蛙が、
野や、山や、田や、畑がにぎやかになる。
よもぎや、芹が出て、タンポポやすみれが咲く。
蕗のとうや、のびるや、つくし、嫁菜や、わらびが春の味を楽しませる。
蛤や、亀の手、筍メバル、和布が左党を喜ばせる。
花ぐもり、菜種、梅雨、春を惜しんで茶摘が始まる八十八夜。
立春から八十八日目。そろそろ春から夏へ…。


今月、紹介されているもの(春の食材)は、全部、お店てれすこで召し上がっていただけます。
posted by てれすこ親父 at 10:00| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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