2007年10月01日

雑記



散歩1
加齢が進んで筋力の衰えを自覚するようになってきた。
仕事を目的として体を動かす事はあったが、
運動や筋力トレーニングはやった事がない。
ジムに通い、筋トレを考えたが、これは無理。
ならば、ジョギングをと思ったが、とても続きそうにない。
誰でもできそうな散歩はどうだろう。言葉にしての散歩の意味は
理解しているつもりだが、ただ歩けばいいものだろうか。
家の北側の路地を歩くひとを時々見かける。
杖を持った人、うつろな目の人、することがないから歩いているだろうと思われる人。
いずれも、かなり年配の人が多い。
でも、たまには目的を持って歩く人も居る。
白くて大きな鍔のついた帽子をかぶり、サングラスをかけ、顔はマスクだろうか、
白の布で包まれ、手から腕にかけ白い手袋と思われるもので覆われ、
露出部分がまるでない女の人が、かなりの早さで通りすぎとていく。
散歩とは、いつも誰かに見られている事を覚悟しなくてはならない行為であろう。

散歩2
もしも俺が歩くなら、。
杖を持たないし、ふらふら歩くような事はしないが、
顔を隠して風のように通り過ぎることもない。
家から猫が飛び出してくれば、腰をおろして、しばらくは、たわむれるだろうし、
犬が吠えれば、睨みかえしているだろう。
庭に見知らぬ花が咲き乱れていれば、長い時間立ち止まって、
眺めていれば空巣の下見と怪しまれるかも。
下着の洗濯物を見てニヤニヤしていれば、痴漢と疑われても仕方ない。
垣根から熟れた柿が垂れ下がっていれば、ガブリとやりかねない。
ドロボーだ。
誰かに路を聞かれても答えられないから、怪しまれる。
これが定期的に散歩すれば、住民からは、いよいよ怪しまれる。
どうやら散歩はだめかも。
posted by てれすこ親父 at 10:00| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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