2009年04月02日



蟻が動き始めた。虫とはずい分と友達付合をして来たが、蟻は馴染が薄い。
誤って生の蟻を食べた事がある。
蟻酢が含まれてると聞いてたので、酸っぱいと思いきや、ピリ辛の味がした。
缶詰もあった。どう調理したのか、忘れてしまった。
暇な時、蟻の列を眺めるのは、面白く、飽きることがない。
繭を運ぶやつがいる。自分達のものか、盗んだものかは解らないが、一方通行で運んでいる。
破れた蝶の羽根を運ぶやつもいる。自分の体の数倍もある青虫を引っぱって行く。
誰か手伝ってやればと思うが、知らん顔で過ぎる。青虫に別の蟻が登って行くが、おかまいなしにひっぱって行く。
衝突しそうになるが、まずないし、口うつしで蜜を渡すのは、何とも愛しい。
一緒に見ていた、女の白い足に、一匹の蟻が登りはじめた。
「何処へ行くか、眺めよう」と言ったら、すごい顔でにらまれた。
色香に迷ったかは別として、結果は一命を落とすことになった。
その気になれば、なまめかしい時空が体験出来る所に、近々旅に出る。
さて、どうなることか。
posted by てれすこ親父 at 14:44| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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