2009年05月01日

狐と狸



黒澤明の映画に「野良犬」(昭和二十四年)がある。
この頃の犬は登録を済ませると、鑑札さえ付けていれば、自由に放し飼いされていた。
それでも、鑑札のないやつは、野犬狩りにあい、処分されていた。
その肉は冷凍され、夏休みに巡回するサーカスの猛獣のエサになる時代だった。
昨今、犬は家で鎖につながれ、外出は紐つきの散歩に限られている。
そのせいだろうか、街に狐や狸を見かける機会が多くなったようだ。子連の狸が庭先に平気で出て来る。
我家の近くには、鹿まで現われた。すぐ近くの山には、猪や猿まで見られると言う。
山が住みにくくなっただろうか。

選挙が近づいたせいか、違う種類の狐や狸が街に出没する。
どうやら永田町からおりてくるらしい。
posted by てれすこ親父 at 00:00| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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