2010年05月01日



右に行こうか、左にいこか。

ほんの少し前までは、枯木の中を小径が通っているだけだったのに、
今は、もう、新緑におおわれ、鳥の囀まで聞ける。
左に向きをかえるあたりに、榎の木の豆木があり、
赤い布を首に巻いた野仏が、花を手向けられている。
そのあたりから、小径に沿って、小川があり、
丁度そこは、流れがゆるやかになっており、
やさしい水音を聞かせてくれる。

そこは街の喧騒から、少し離れた所で、
緑が光を歓迎し、小鳥の囀が青空に吸い込まれていく。
立ち止まることなく、ゆっくりと歩く。
緑に染まった時をすごす。
もし不愉快だったら、もう少し歩く。
誰も歩いていない、曲がりくねった径を、もう少し歩く。
何処がに心安まる所があるから。
何かを見つけ出す所まで、歩きつづける。
posted by てれすこ親父 at 00:00| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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