2010年07月01日

昼寝



さわやかで、程々に涼しい風が吹いてくれるのなら、
最も良い。

その時も、嬉々とした草木の緑の生命があふれ、
榎の木漏日の中で、むしろを敷いた。
寝ころぶと、地形の凹凸が背中に痛い。
榎には決まって蝶が来て、
蝉が疲れ果てたのか、声が弱い。

榎の幹を蟻が昇って行く。
その仲間の一匹が、私の腕をのぼる。
何処へ行くのか、やがてまどろむ。

少年の日の思い出。
posted by てれすこ親父 at 16:15| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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