2015年01月01日

年明け



我が家は、老いた夫婦と二匹の猫が暮らしています。
猫の手も借りたいくらい忙しい大晦日も、二匹とも遊びに出かけてしまいました。
最低限のお正月の準備を終えて、新しい年をお迎え致しました。

明けましておめでとうございます。
今年も元気で店に立てることを願っています。

てれすこ爺
posted by てれすこ親父 at 09:00| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

師走



今年の師走は、衆議院議員選挙から始まる。
永田町から狸や狐が全国に散っている。
忙しくはならないかもしれないが、精神的には多忙と身体が覚えているから、お坊さんも走り出しかねない。
来年はどうなることやら、不安のままで年越しをする。
posted by てれすこ親父 at 17:47| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日



寝るのが楽しみだった頃がある。
随分昔の若い頃の出来事で、毎夜見る夢が楽しくていい夢ばかりだった。
それが毎日の生きがいや活力になっていた気がする。

それから数十年が過ぎて、今は夢をほとんど見ない。
たまに見ても、化け物に追い掛けられたり、崖から落下する恐ろしいものばかり。

この肉体もやがて消滅する時が近くなっている。
posted by てれすこ親父 at 11:40| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

秋の山



秋の山は楽しかった。
終戦直後の食料事情の悪い時に山に入ると、そこにはすぐに食べられる食材がいっぱいあり、茸もいろいろ出始めていた。

今の子供達には分からないだろうが、当時の子供達は、兄弟や兄貴分から食べられる木の実のある場所などが受け継がれていた。
食べるだけ食べ、持ち帰るものは籠いっぱいにお土産にするのが常だった。

栗やあけびはもちろん、山梨や柿、ナツハゼの黒く熟れた実、ケンポナシやムベ、榎の実も甘くて歯ざわりが良く、鳥と争って食べた。

貧しかったが自由で楽しかった日々を、この頃になると思い出している。
あの山は今でもあるのだろうか。
団地に様変わりしているのかもしれない。
悲しい現実を見るのはやめにして、胸に思い出だけを綴じ込めておく。
posted by てれすこ親父 at 13:17| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日



ホームセンターで炭が販売されているのを、最近よく見かける。一般家庭では炭を使う調理はないはずだと、決め込んでいたのだが。
お茶をやる人がいるのなら話は別だ。でも、茶室を造り、炉を切る本格的な茶をやる人がそんなにいるものだろうか。

この地方でもお茶を楽しむ人は随分多い。そのほとんどがお湯は魔法瓶に入れている。だから炭を使う必要はないはずである。と、馬鹿馬鹿しいことを考えていたのだが、炭は「バーベキュー用」と書いてある。下らないことを考えて、損した気持ちになった。

しかし、何十年振りかに出会った炭が懐かしくて、使うあてがある訳ではないが、少しばかり買い求めてきた。
日曜日の夕方、埃まみれの七厘を持ち出し、晩酌用の秋刀魚を焼くことにした。
家の中で焼くと婆さんに怒られそうなので、庭の片隅でやることに。

昔と変らず、火を点けると煙はもくもくと空に昇る。
さすがに鳶はいなかったが、今年になって三人もの友人が天に昇った。

そろそろ俺の順番かも…。

posted by てれすこ親父 at 18:23| 絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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